札幌でフリーランスから大手企業の会社員になってみた。この選択は正解だった。

へーい、ヲータケだよ。

タイトルで出オチ感あるけど、そういうことだ。

✔️24歳、大卒ニートフリーランスニート→大手会社員を経験

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今年の2月から飲食業界における大手企業の会社員になった。

正確には、「雇用期間の定めが付いた、契約社員だが、一会社員であることに変わりはない。

他の正社員の方と同じオフィス空間で働き、同じ社食を食ってるし。笑

 

思えばこの1年で、複数の働き方と会社経験をしてきた。

ざっくりと筆者の経歴をまとめておくと以下のような感じ。

 

2016年3年:青森県国公立大学をストレートで卒業。

2016年4月:就職せず実家でニート生活開始。バイトと音楽に明け暮れる。人生の汚点。

2016年8月〜11月:"日本巡礼"と謳い、現実逃避の旅に出る。たまたま持っていったウクレレが活躍し、旅×ウクレレの可能性に気づく。このころにブログを開始する。

2016年11〜12月:フィリピンに語学留学。飽きて1ヶ月で帰国。

2017年1月:オンナを追いかけて札幌へ移住。

2017年3月:フラれる。人生最底のダークサイドへ。

2017年4月:学生の頃から続けていた"せどり"を本格化。フリーランスになる。

2017年6月:ブロガー・山本哲氏のイベントに参加したことを機に、ベンチャー企業からライター 兼 イベント屋の仕事をもらうせどりと併せて複業を進める。

2017年10月:せどりに嫌気が差し、事業撤退。

2017年12月:ゲストハウスの仕事に限界を感じ、辞職。完全なニートとなり、デザインやDTP、プログラミングを独学し始める。

2018年2月~3月現在:大手飲食関連企業にて契約社員として就業。👈いまココ!

 

しょうもない経歴だが、およそ"普通の大卒"とはやや異なる歩みをたどってきた、と個人的には思う。

 

ニートから始まり、フリーランスベンチャーニート→大手という流れだ。

 

東京ならまだしも、地方都市である札幌でこんな働き方経験できたのは、わりとラッキーだったと感じる。

それぞれの働き方の良さ・悪さを身をもって体験できたからね。

 

 ✔️今の仕事内容は?

紙面広告のデザインとDTPオペレーションが主な業務だ。

平たく言うと、デザイナーと言える。

聞こえは良いが、毎日シコシコと広告作ってるだけなんだけどね。笑

 

また、会社自体は飲食業界に分類され、業態はメーカーだ。

部署内での役割分担がキッチリしてて、営業と製作で分かれている。僕は制作側だ。

 

余談だけど、ほとんどの日本人が一度は聞いたことのある有名な会社だ。

なんなら毎日お世話になってる人もいるはずだ。笑

それくらい有名なとこ。自慢ではなく事実ね。

 

✔️どうやって仕事に就いた?

ここには、2通りの意味がある。

 

まず、「どうやって仕事に繋がるスキルを身につけたのか」について。

 

スキルに関しては、シンプルに、ほぼ独学で習得したと言える。

デザイン関連の仕事は未経験だったが、ゲストハウスで仕事をしていた頃からグラフィックデザインは少しかじっていた。

例えば、Facebookやブログのアイキャッチを作成するために、無料のデザインアプリを使い倒してたことがある。

 

ゲストハウスでの仕事をやめてニートになってから、デザイン全般、プログラミング、WEBデザインの独学を本格化させた。

 

黙々と何かに没頭して作業できる性格だったこともあり、デザインの基礎やもろもろのスキル習得はわりと容易だったと思う。

適性があったんだろうなー。

 

 

次に、「仕事はどうやって見つけたのか」について。

 

今の仕事は、知人のツテから、ランスタッド(Ranstad)という派遣会社を紹介してもらい、こちらの会社から案件を紹介してもらった。

www.randstad.co.jp

ランスタッド外資系の総合人材派遣会社で、世界NO.2、日本でもトップ5に入る規模の大手派遣会社だ。

そのビッグネームはさすがで、時給単価の高い仕事を数多く紹介している。

 

ざっくりと例を見てよう。

 ランスタッド の北海道の求人ページで、オフィスワーク系で検索をかけてみると、140件ほどヒットする(2018年3月現在)。

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そこから、左にある検索設定の給与の項目で、 1,000~1,800円に設定する。

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すると、99件ヒットする7割ほどが引っかかったことになる。

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札幌の平均時給が891円 であることを考えたら、給与条件の悪くない仕事を多く紹介している。

軽く検索してこれだから、エンジニアなど引く手あまたな業種・業態によっては、さらなる高給を目指せるはずだ。

 

また、仕事への応募はランスタッド 経由で即決したわけではない。

ランスタッド 以外の派遣サイト・転職サイトもまわって、同様・同類の案件がないか確認した。

ざっくり挙げると、以下のところはランスタッド と同程度の条件を揃えた案件が多く取り揃えていると思う。

リクナビNEXT

MIIDAS(ミーダス)

DODA

それぞれのサイトを比較し、最終的にはランスタッドで決めたけどね。

 

札幌の派遣事情については別稿で詳しくまとめてみようかな。

 

✔️「札幌・大手・派遣社員・24歳」の給与はどれくらい?

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さて、みんな大好きお金の話をしておこう。笑

 

肝心の筆者の給与だが、時給1,400円だ。

月収は、月の労働時間によるが、「年齢 × 1万円」に少し届かないくらいかな

もちろん、これはもろもろ天引きした後の手取り額だ。

 

札幌の20~24歳の平均年収は256万円程度らしいが、これを12ヶ月で割るとおよそ21万円程度になる。

ここをやや上回るくらいなので、派遣の割には稼いでいる方かもしれない。

ほんと、ランスタッド様サマです。笑

 

逆に、「時給1400円にも満たない給与条件の仕事は、20代半ばの仕事として割りにあってない」とも言えるかもね。

 

✔️なぜ、フリーランスから会社員になったのか

まとめると以下の4点になる。

札幌の"移住者向けの仕事情報"はまだまだブルーオーシャン

僕自身、札幌に"コネなし・スキルなしで・金なし"で移住した経験がある。

【関連記事:田舎から札幌へ移住して1年!札幌の移住するメリット・デメリットを挙げてみるよ。】


で、「札幌で割りのいい仕事情報とかもっとあればいいのに!」と以前から感じていた。笑

実際、仕事とお金に関しては幾度となく苦労と苦悩を重ねてきたしね。

 

「札幌には仕事なんか無ぇーよー!!」って何度も耳にしたけど、いま就いている仕事のように札幌にも割りのいい仕事って意外とあるんだよね。

問題は、シンプルにこういう情報が"埋没"してるだけ。

札幌の"移住者向けのリアルな仕事情報"って、まだまだブルーオーシャンだ。

 

僕のようにフラッと後先考えず札幌に移住する人はマイノリティだろう。

でも、そんな人に向けて、彼らの移住後の生活が少しでも滑らかになればと思い発信しようと思う。

 

それに、まあ、アフィれるしw←

 

単純に、"経験してみたかった"だけ

シンプルにこれ。

 

ブロガー界隈ではよく【会社員 vs フリーランス】みたいな議論が活発になるよね。

僕は、基本「自分にあってればどっちでもええやん」ってスタンスなんだけど。

 

でも、それ以前に「あ、自分、会社員やったことないやんけ」っていうね。笑

 

妄想系の記事ならまだしも、経験したことに基づいて発信することがブロガーの鉄則でしょうから。 

 

稼ぎ方の知見を広げるため

フリーランスの頃は、お金のことを常に考えていたと思う。

いや、今もそうなんだけど。

で、いざ会社員やってみると、「あー、これでこんな貰えんのか....」って気持ちになったり、"甘え"を経験できる。

これが本当に新鮮。

 

お金って?稼ぐって、なんなんだろう?

価値の提供としての対価?苦労の対価??時間に対する対価???

考えるとキリがない。でも、考えちゃうよなぁ。

 

弱小ながらフリーランスとしての稼ぎ方を知れたし、派遣ながら会社員としての稼ぎ方も知りつつある。

"稼ぐ"ということの本質にはまだまだたどり着けてない。

けど、"会社員的稼ぎ方"をもっと取り込んで、お金に対する価値観を少しでもアップデートできたらと思う。

スキルを実務レベルまで上げるため

この要素が一番デカイと思う。

 

デザインのスキル、もといクリエイティブ系のスキル全般は、やっぱり現場や数をこなさないと 確実に身につかない、と個人的に思う。

 

天才でもない限り、独学でも必ず限界の壁にぶち当たる時がくる。

その限界をブチ破って「食えるスキル」に昇華できるか、「単なる知識」程度で止まるか。

個人の自由だけど、言うまでもなく、前者の方が現代社会では生き残りやすいよね。

 

僕は手っ取り早く、企業で仕事をこなす道を選んだけど、そうじゃなくてもいいと思う。

独学した後、ランサーズあたりで案件を取るのもいい。

ヒーヒー言いながら自分で仕事とるという経験は会社員ではなかなかできないヒリつく経験だ。笑

 

まとめ:会社員を経験しておくのは悪くない

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まだ2ヶ月に満たないが、会社員の生活は思ったほど悪くはない。

むしろ良い側面もある。

詳しくは別稿でまとめるけど、会社に縛られた方が人生楽しくなるパターンもあるのだなと実感している。

こういう知見はフリーランス生活ではなかなか味わえない。

会社員になってみて正解だった。

 

話のネタはまだまだ尽きない。

これからも会社員生活をネタにしてやろうー。笑