大企業で働いて2ヶ月経ったので、気づいたことを11個ほど挙げてみる。

へーい✋ヲータケです。

デザインスキルを着実なものにするために、札幌の大手企業の会社員として働きはじめて、2ヶ月が過ぎました。

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派遣ではあるけど、日本有数の規模感を誇る企業で働いていると、日々いろんな情報が入ってきます。

多くの知見を得ることができたので、これから大手で働こうと思ってる人は参考までに見てくれたら嬉しい。

 

✔️ざっくりした経歴

まず、ざっくりと筆者の経歴をまとめておく。

 

2016年3年:青森県国公立大学をストレートで卒業。

2016年4月:就職せず実家でニート生活開始。バイトと音楽に明け暮れる。人生の汚点。

2016年8月〜11月:"日本巡礼"と謳い、現実逃避の旅に出る。たまたま持っていったウクレレが活躍し、旅×ウクレレの可能性に気づく。このころにブログを開始する。

2016年11〜12月:フィリピンに語学留学。飽きて1ヶ月で帰国。

2017年1月:オンナを追いかけて札幌へ移住。

2017年3月:フラれる。人生最底のダークサイドへ。

2017年4月:学生の頃から続けていた"せどり"を本格化。主な収入源になる。

2017年6月:ブロガー・山本哲氏のイベントに参加したことを機に、ゲストハウスにライター 兼 イベント屋として活動し始める。せどりと併せて複業を進める。

2017年10月:せどりに嫌気が差し、事業撤退。

2017年12月:ゲストハウスの仕事に限界を感じ、辞職。完全なニートとなり、デザインやDTP、プログラミングを独学し始める。

2018年2月:飲食関連大手の会社員になる。

 

見返すと、ホントしょーもない経歴だ。

ゲストハウスで仕事をしていたように、何かしら会社に携わって仕事をした経験はあるものの、フリーランスの外注扱いだったため、これは一般的な"社会人経験"とはズレているため、ノーカウント。

よって、今年の2月まで"社会人未経験"なわけだ。

 

✔️大企業で働いてみて気づいたことを挙げてみる

フリーな生活を送り続けてきた筆者にとって、これまでにない環境であり、様々な情報が体内に飛び込んでくる毎日だ。

サンプル数1だけど、"ネットや人から見聞きした話"と一致したり、類似したり、真反対である現実がいろいろ体験できて、オフィスでの日々はいろんな発見がある。

 

大手で働くとはどういうことか、僕なりの解釈を綴ってみる。

 

1.体育会系の部署は飲むのが仕事

いま働いてるところは根っからの体育会系です。ゴリゴリの。

朝礼では掛け声的な感じで「がんばっていきまっしょい!」というフレーズは飛ぶし、男性社員は基本声がデカイです。

僕はデザインおよび広告制作なのでひっそり細々とやってるんですが、それ以外のチームはゴリゴリ動く感じ。

 

何と言っても、営業の皆さんは飲むのが仕事といった感じです。

多い人だと週5~6でお客さんと飲んだり、夜遊びしたりだと聞いたよ。すげー。

道理で営業の人は顔色が悪い人ばかりだと思ってました。

太ってる人は多いし、口癖はだいたい「いやー、キツイっすw」という役満具合。

 

ホントに飲んでばかりなんでしょうね。

 

2.社食は神

これはマジ。

全国に支店や統括本部があるんですが、僕がいる統括支店は特に社食のレベルが高い(らしい)。

ワンコインで野菜と白米が食い放題、肉や魚も普通にうまい。

一人暮らしの僕にとっては楽園そのもの。幸せ。

 

3.上司にいびられっぱなしの若手が1人はいる

います。

5分に一回いびられてる人。

僕なら仕事やめてるレベル。

 

4.仕事できてれば干渉されない

めちゃくちゃ経費で飲みまくってる人でも、仕事ができれば上司からネチネチ言われることはないっぽい。当然だけど。

ネチネチ上司からのあたりも、柔らかく、暖かく、ドライなものになります。

 

5.オッサンがオッサンをなじるのは日常茶飯事

オフィスでオッサン同士であーでもないこーでもない言い合う景色を10秒に一回は見らさる(目にする)わけです。

おっさんがおっさんを怒るのってなんかジワってしまうんですよねー...

 

僕はオフィス内で最年少なので、うん、許して。

そう見えちゃうんだゴメン。

 

6.年上のお姉様方は優しい

女性陣の年齢層が概ね30代以上の職場で、最初は絶望しました←

ピチピチのOLはどこいった......

 

でも、なんだかんだお姉様方は優しいです。

たまにくれるお菓子が美味しいし、嬉しい。

ちょっとイイめのカントリーマアムはうまいんだわ。

 

7.平社員は仕事は覚えてしまえば、あとは作業

これに尽きると思います。

責任や権限の少ない平社員は、仕事を覚えさえすれば、あとは作業。

淡々とやってく感じなんだろうなあ。僕のチームもそんな感じ。

対象のお客様が変わるだけで、ルーティンは変わらない。

成長ってなんだろうな。

 

8.仕事の過程における上司の承認がいちいち必要

ヒエラルキーが上の方がほとんど外してる時、ある社員さんは「誰に承認もらったらいいのーーー」とブツブツ言ってた。

そういうもんなんだろうなあ。

 

9.売上に対する意識のバラツキやばい

売上が芳しくないとき、取り返すぞー!と躍起になるのはだいたいヒエラルキーが上の方です。

昇進とか昇給がかかってるからね。

 

僕を含め、下っ端の平社員の態度や仕事ぶりはそんなに変わりません。主観ですが。

 

僕の上司も同じ感じ。彼/彼女らも、社内的に下っ端の部類だしね。

売上落ちても、僕にカントリーマアムくれるし、居眠りこいてます。

いい上司です。

 

10.住む場所と働く場所を選べない

北海道の支部なのに、正社員の方で道内出身者はほとんどいません。

関西弁とかがよく飛び交ってます。

 

ある社員さんは大阪→新潟→東京→北海道を転々としてきたといいます。

妻や家族もこれについてきたらしいですが、肝心の旦那(社員さん)は毎晩のように飲み散らかして、帰宅は日を跨ぐのが当たり前だとか。

彼は、北海道は寒すぎるとか、嫁が貧乳すぎてツライとか、いろいろ話してました。ちなみに夢は大阪にマイホームを買うことだと仰ってました。

 

それはいつになるんだろう。そこに「家族」は存在するのだろうか。

 

11.手よりも口を動かす人の方が圧倒的に多い

みなさん、おしゃべりが好きです。

昨日のプロ野球の結果から、週末のゴルフの話、その場にいない下っ端社員のダメ出し、話題は尽きません。

 

まとめ:真面目に生きている人は、ここにはほとんどいない

これに尽きます。

 

社員の方はそれなりのお給料を頂いていると思います。

チラッと聞いた話なので、たしかな額は言えませんが。

「あのオッサン、あの仕事で、そんなにもらってんの、、、」と絶句しました。

 

まだ24年間しか生きてない僕ですが、人生について思うことがあります。

「1日の中で、いかに自分の能力を発揮し、功績を積み、ストレスを避け、楽しみ、死ぬか」だと思ってます。

 

真面目に生きている人は、ここにはほとんどいません。

成長はほとんどなく、仮に何か大きなことを達成しても、ほとんどは上司や会社の功績にしかならない。

ここで喜びになることは、自分の納得のいく制作物を作れた瞬間くらいです。

あとは全て灰色。

 

僕から見た大企業はこんな感じ。

 

じゃーね。